ヨーガの道 初級編

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ヨーガの道 初級 本編

ヨーガを何年続けたのなら初心者ではなくなるのだろうか。

中級者は、

上級者は、

ではヨーガの達人の定義とは、

おそらく、誰にも分からない。

 

達人は、

達人であることから離れ、

ただただ其処に坐す

達人は、

誰にも覚られずに、

ただただ其処に坐す

達人は、何も求めない

達人は、何にも縛られない

ただただ其処に存在し、光り輝く

 

まずはこちらからどうぞ

www.world-of-chudoyoga.com

 

バリ島長期滞在最終日、ングラ・ライ国際空港での仲間との別れ。

ガルーダインドネシア航空GA880に搭乗し、離陸直後にクタの町が眼下に広がる。

夜の帳が下りまで続くだろうネオン、海岸沿いには白波が見て取れて波の砕ける音が聞こえるようっだった。

「Matur Suksmaありがとう」、

神々の住む島、「バリ島」

そして仲間に感謝し、別れを告げた。

 

私がヨーガを始めた頃は今とは違い情報も選択肢も少なかった。

帰国後の私にはヨーガマット、そしてヨーガの教本の購入という重要なミッションがあった。

今現在そのヨーガマットが販売されているかは定かではないが、私が最初に購入したものはNIKEのマット。

そして私の記憶が正しければ、厚さは3mmほどでポジショニングがしやすいようにセンターにステッチが入っていた。

私にとって初めて購入したヨーガマットは、本当に宝物だった。

持運ぶ際には、バリ島で購入したヌサ・トゥンガラ産のイカット(絣布)で包み、付属のストラップで完成。

自分で言うのも何だが、これがなかなかセンスがいい。

今現在一枚も残ってはいないが、当時はソロ製をメインにインドネシアのバティック(更紗)とヌサ・トゥンガラ産のイカットに魅せられて収集していたのだ。

ヨーガの教本は、市内の一番大きい書店で片っぱしから中身を確認して購入したのが、

DVD見ながら覚えるはじめてのヨガ入門ーココロとカラダをリフレッシュ。

(現在は絶版になっており新品での入手は困難)

ウォーミングアップと3つのプログラムで構成されており、入門者でも日々継続しやすい内容だったことを記憶している。

またDVDが付属していたので一連の流れを覚えるにもとても重宝した。

最初のうちは本をマットの傍らに置き、何度も確認しながらのヨーガが続いた。

正直言って呼吸云々よりも、ポーズを覚えるのに必死だったのだ。

仕事で疲れている時、気が進まない時も、自己統制と言い聞かせ、毎日マットに坐り続けた。

しかしながらヨーガ後にはなんとも言えない安らぎに包まれるのであった。

それは今まで感じたことのない感覚で、

おそらく交感神経ではなく、副交感神経が優位になった状態なのかもしれない。

このようにヨーガを日々続けるうちに、3つのシークエンス完全に覚え、それらシークエンスを日々組替えて行うようになったのだ。

以下の通り

月曜日:Aシークエンス(健康を保つプログラム)

火曜日:Bシークエンス(ココロをリラックスさせるプログラム)

水曜日:Cシークエンス(カラダを磨くプログラム)

木曜日:Aシークエンス(健康を保つプログラム)

金曜日:Bシークエンス(ココロをリラックスさせるプログラム)

土曜日:Cシークエンス(カラダを磨くプログラム)

日曜日:Cシークエンス(カラダを磨くプログラム)

とこのような感じである。

ポーズの流れが頭に入ってしまえば、ゆっくり行っても30分ほどで行えるプログラム(ポーズのステイ時間にもよる)だったので継続しやすかったのかもしれないと今では思う。

記憶が定かではないが、このヨーガのプログラムを一年は続けたであろうか。

もちろんこの時点ですべてのポーズがしっかりと出来ていたのかは分からない。

しかし私は次のステップに行くために新しいヨーガの書籍を購入したのである。

ヨーガの世界が広がるおすすめ書籍

タイトル ヨーガ本質と実践
著者 ルーシー・リデル、シヴァーナンダヨーガセンター(編集)
出版社 GAIA BOOKS
ポイント タイトル通り、ヨーガの本質と実践が丁寧に書かれている。

ヨーガの世界が広がる一冊。

シヴァーナンダヨーガを学ぶ方にもおすすめ。

タイトル インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨーガ・スートラ)
著者 スワミ・サッチダーナンダ
出版社 めるくまーる
ポイント 私が読んだヨーガスートラの中では、一番読みやすく、

解りやすい。

ヨーガスートラ入門の一冊。

最後に

この2冊を購入したことでヨーガの本質、奥深さを知ることになった。

そして自分自身がヨーガの道のスタート地点にやっと立ったことを認識するものでもあった。

ヨーガ本質と実践に習い、シヴァーナンダヨーガで教えられているシークエンスの実践。

時間があればこれらの書籍を何度も読み返しヨーガについて学ぶ日々。

当時は全く意識をしていなかったが、ヨーガを通して自分自身と真剣に向き合い、心身の健康についても考えるようになった。

そしてその恩恵も多大だったと断言できる。

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