ヨーガとの出逢い

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はじめに

あなたにとってヨーガとは何でしょうか?

ヨーガを始めたきっかけは何ですか?

答えは、人それぞれに違う

ヨーガと私の出逢いのお話しです。

ヨーガとの出逢い 本編

時は15年前、私が20代後半とまだ若かった頃まで遡ります。

当時の私は20代前半よりは多少熱が冷めてたとはいえ、寝ても覚めてもサーフィンのことだけを考えて日々を過ごしていました。

真冬でもサーフィンに出かけるくらいのサーファーであればこの状況を容易に想像していただけるかと思います。

私のホームポイントは福島県、寒さを我慢すれば一年中サーフィンをすることが可能な恵まれた環境だっと思います。

しかしながらサーフィンの諸先輩方の海外サーフトリップ談話、そしてサーフムービーのハイクオリティの波に魅せられて居ても立っても居られないくなりサーフボードを抱え一人バリ島に向かったのです。

その後幾度となく訪れていたバリ島。

3週間の日程で訪れていた最終日の早朝に運命的な出逢いがあったのです。

風はなく面はクリーン、セット間は長かったものの胸サイズの波が入る十分なコンディションにもかかわらずサーファーは私を含め数名であったのを今でも覚えています。

そんな中、一人のインドネシア人からインドネシア語で挨拶をされたのです。

お互いにローカルだと思い込み会話をしましたが、実際には日本人同士だったのです。

女性ではなかったのが残念ではありますが、私の人生のターニングポイントとなるバリ島長期滞在をするきっかけを作り、諸手続きの代行、滞在中のケアをしてくれたのがマニアックなH氏(マニアックとありますが、決して精神異常者ではございません)。

そこから私の第2の人生が始まりました。

今の自分自身があるのは彼との出逢いがあったからといっても過言でありません。

文化交流ビザの有効期限は4度の更新が可能で最長180日。

仲間とサーフィンに明け暮れる日々、時間だけがただ過ぎ行く。

もともと体の線は細く、肺活量も多いとは言えない私がより大きな波にチャレンジするのはとてもリスキーで、波への恐怖心に支配された心によって呼吸が浅くなり更には体が緊張状態に陥る。このような状態でのサーフィンは大惨事と隣り合わせといっても過言ではない。

人間の想像をはるかに超える自然のパワー、波の力もまた凄まじい。

大きな波でのワイプアウト、ゲッティングアウト時に大きな波のインパクトを食らう悲惨な状況、経験者なら言わずと分かっていただけるはずでしょう。まさに恐怖でしかありません。

ワイプアウト、波に叩かれると同時に水中に引きずり込まれ、上も下も分からなくなるほどもみくちゃにされようやく水面に上がれると思った矢先にまた引きずり込まれる。

当然のことワイプアウト直後に吸気が出来るわけもなくほぼ酸欠状態。時には海水を大量に飲み込みすべての終わりを覚悟することもあった。

そんな中でどのようにしたら呼吸を鍛えることができ、常に平常心を保つことができるのかと思っていたときに、フリーペーパーに掲載されていたヨーガの記事に出逢ったのです。

今現在その記事にどのようなことが書かれていたのか全く思い出すことができないが、サーフィン界のレジェンドであるジェリー・ロペス氏がヨーガをしているということ連想したことだけは鮮明に覚えている。

ロペス氏はサーフィン界でいち早くヨーガを採り入れた人物とされており、

あの美しく波と調和したスタイルはサーファーの誰もが知るところ。

パイプラインでのライディングは芸術としか表現できないほどに美しい。

あの波と一体化した姿からは穏やかな息づかいが聞こえるかのようで、無の境地を感じたのである。

そのような影響もあり私は強い呼吸と心を手に入れるべく、ヨーガという道を歩み始めたのである。

この限られた時間の中で私は多くのことを学び経験することができました。

それは新しい仲間との出逢いがあったからこそだと考えています。

人はひとりでもある程度成長できるかもしれません。

しかし別れと出会いを繰り返した人間はより成長出来るのではないでしょうか。

もちろんニュートラルな心を持ち、それらすべてを学びと思える謙虚さは必要だと思います。

出会いというなの風は

学びという名の種子を運び

別れもまた

地に根を張る力の追風となる

最後に

あなたにとってヨーガとは何でしょうか?

ヨーガを始めたきっかけは何ですか?

答えは人それぞれに違う

それでも最後には同じ景色を見ているだろう

今一度、初心に立ち返ろう

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